ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


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どうぶつしょうぎは、盤面を小さく駒の数も減らした、本将棋の簡略化をしたアブストラクトゲームです。

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タイトル どうぶつしょうぎ (Let's Catch the Lion!)
デザイナー Madoka Kitao
メーカー 幻冬舎 (2009)
プレイ人数 2人専用
プレイ時間 〜15分

簡単なルール紹介

letscatchthelion01
  1. お互いにライオン、ゾウ、キリン、ヒヨコの4種の駒を持ち、所定の位置に配置します。
  2. ゲームは手番を交互に行い進行します。手番では自分の駒を1つ動かすか、手持ちの駒を1つ場に配置します。
  3. 「自分の駒を1つ動かす」では、自分の駒のいずれかを動かします。駒それぞれに移動できる方向が決まっている点(イラストの●が記載されている方向)に注意が必要です。ヒヨコに関してのみ、動かしたことで最奥列に到達した場合、駒をひっくり返してニワトリに進化させます。その後は移動できる方向が増えます。移動先に相手の駒があれば、その駒を獲得でき、今後使用することができます。
  4. 「手持ちの駒を1つ場に配置」では、上記で獲得した駒を任意の空きスペースに自分の駒としておくことができます。但し、ヒヨコは最奥列におくことができない点に注意が必要です。
  5. これらを繰り返し、下記のいずれかの勝利条件を満たすと勝利です。
    • 最奥列に自分のライオン駒を進める
    • 相手のライオン駒を取る

リプレイ&所感

letscatchthelion02
テンポ
★ ★
会話

妻とプレイ。

本将棋の簡易版。駒数も盤面もコンパクトになり、将棋が初めての人でも考える範囲が狭くなった分、プレイし易くなった印象。これならば子供でもプレイできる。イラストもかわいいので女性ウケも良さそう。

ゲーム慣れしている視点から見ると、盤面が小さくなり駒数も少なくなったことにより、何度かプレイすると段々と勝ちパターンが見えてくる。おそらく突き詰めれば必勝パターンが出てくるのではないかな。なので、あまりガチにやりこまない方が楽しめる。

このゲームで唯一の成駒であるヒヨコ→ニワトリだけども、正直使える場面がほとんどない。最奥列までいったヒヨコ(歩)がニワトリ(金)になったところで、後ろに下がれるのは真後ろだけ。せめて銀くらいの動き(両後ろ斜め)がないと、なかなか活躍できないんじゃないかな?とはいえ、それだと本将棋の動きとは違うのでNGだったのかもしれない。

本将棋の入り口にはもってこいのゲーム。ゲーム全体がコンパクトにまとまっていて素晴らしいゲームです。

どうぶつしょうぎ
幻冬舎エデュケーション
2009-09-05

ごろごろどうぶつしょうぎ
幻冬舎エデュケーション
2012-11-15


おでかけ どうぶつしょうぎ
幻冬舎エデュケーション
2012-04-26

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