キーフラワー商人たちは、新たに増築部、契約書、小屋の概念が追加された、キーフラワーの大型拡張第二弾です。

keyflower-ex_02
タイトル キーフラワー 商人たち (Keyflower: The Merchants)
デザイナー Sebastian Bleasdale
Richard Breese
メーカー R&D Games (2014)
プレイ人数 2〜6人
プレイ時間 〜120分

簡単なルール紹介

keyflower-mar_01
  1. 新たに「契約書」「増築部」「小屋」の概念、新たな村タイルが追加されました。

  2. 「契約書」は、ゲーム中に獲得できるもので、ゲーム終了時に記されたリソースを支払うことで1枚7点となるタイルです。もう1つ使い方があり、ゲーム中に契約書を破棄すること(フリーアクション)で、記されているリソース(色付きのもの)を1つ獲得することができます。

  3. 「増築部」は、アップグレードした村タイルに対し、さらにアップグレードする仕組みです。増築部を利用するには、アップグレードアクションを使用し、任意の増築部タイルを選び、任意のアップグレード済みの村タイルに置くことで、村タイルの素点が倍になります。増築部タイルにはそれぞれリソースが記されていて、そのリソースを支払うことで利用することができます。また、増築部タイルにはキープルと同色のものが用意されており、この増築部タイルもマストフォローに関わります。

  4. 「小屋」は、季節ごとに船で獲得することができ、拠点地に置くことができます。これはアップグレードアクションが追加されることを意味します。

  5. 「新たな村タイル」は、契約書の獲得などの要素を含んだタイルと、新たな船タイルが追加されています。

リプレイ&所感

keyflower-mar_02
★ ★
テンポ
会話
★ ★
5人でプレイ。

今回も、各季節のタイルに商人で追加されたタイルを全ツッコミ。

手元の冬タイルに書士(技術チット)が来た!経験上、技術チットは基本は改良で使ってしまうので溜め込む人はあまりいない。溜め込む人は大抵手元に書士を持っていることが多い。せっかくなのでこれを使って得点を伸ばすべく、技術チットが得られる村タイルを吟味。春は出品なし、夏に1枚を2・3枚にするタイルが出てきたので緑キープルを使って全力で取る。あとは冬に書士を落札できればよいので緑キープルを数個溜め込んだのだけど、春と秋に緑キープルが生産できる村タイルが出てきていて、緑キープルの価値が下がり気味。ちょっとまずい展開。

欲張って技術チットを増やすか、欲張らず緑キープル生産して緑を抱え込んでおくか悩んだ結果、いつも似たような選択肢で前者を選んでボロボロになっていることを思い出して、今回は後者を選択。学習した!この選択肢が良かったのか、無事予定通りのタイルを獲得することができ、得点は88点で1位でした。2位との差は2点。あぶなかったー!スタPマーカーと契約書を駆使して技術チットをギリギリ4セット揃えることができたのがよかった。 ちなみに下家の方は、商人初めてでしたが契約書を7枚も完成させていました。すごいw

農夫の時は資源が少ない展開でしたが、商人はそもそも船に乗ってくるキープルが少なく、もちろん手元のキープルも少なく、やりたいことができないカツカツ感がありました(プレイスタイルの問題かもしれませんが…w)。その分、契約書で得点の幅が広げてる気がします。増築部の色縛りもいい感じ。

一応ルール上、農夫と商人を混ぜることも可能のようですが…、やめたほうがいい気がしますw