2枚目が好きは、手札をプレイしてはカードを獲得していき、高得点である2枚に抑えることを狙っていくセットコレクション系のゲームです。

201601_mebius03
タイトル 2枚目が好き (3 sind eine zu viel!)
デザイナー Christoph Behre
Reinhard Staupe
メーカー AMIGO (2015)
プレイ人数 2〜4人
プレイ時間 〜30分
https://boardgamegeek.com/boardgame/181867/3-sind-eine-zu-viel

一部では、「3は多すぎる」というタイトルで遊ばれています。

簡単なルール紹介

3_sind_eine_zu_viel_01
  1. 場に中間/最終ボーナスカードを置いておきます。数字カードは「0」「30」「60」のカードを縦に並べて置きます。それぞれがカードを配置できる列となります。残りの数字カードは全てシャッフルし各自に20枚ずつ配り、個人の山札としたら、初期手札として山札から8枚引きます。

  2. ゲームは手番を順番に行うことで進行します。手番では手札をプレイし適切な場所に並べます。これを繰り返し手札が2枚になったら山札から新たに6枚補充します。さらに手札が2枚になったら再度補充します。山札がつきた状態で手札が2枚になったらゲームが終了し、得点計算を行います。

  3. プレイした手札は、場のカードの数値が当てはまる列の、適切な場所に配置されます。カードが配置された時、配置された列で5枚目のカードとなる(0、30、60含)とき、カードを獲得する処理が入ります。もしその列で一番大きな数字をプレイした場合は、初期カード(0、30、60)のすぐ右隣のカードを獲得します。それ以外の場合、配置したカードの右側のカード全てを獲得します。

  4. 獲得したカードは自分の前に色毎に表向きで置いておきます。しかし、同色が3枚集まった場合、その3枚は裏返しにする必要があります。また、グレーのカードは獲得しても色として扱われず、獲得した場合、即座にゲームから除外されます。

  5. ゲーム中とゲーム終了時にボーナスを得ることがあります。ゲーム中に獲得できるボーナスは、獲得した数字カード7色が全て表向きになっていると獲得できます。ゲーム終了時に獲得できるボーナスは、6色もしくは7色が表向きであれば獲得することができます。

  6. ゲームが終了したら、最終得点計算を行います。獲得した数字カードを色毎で得点を計算します。1枚は1点、2枚あれば5点、裏向きになったカードは1枚マイナス1点です。これらの合計と獲得したボーナスを合算して得点の一番高いプレイヤーの勝利となります。

リプレイ&所感

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★ ★ ★
テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★ ★
3人でプレイ。

初期に配られる20枚のうち、18枚を使ってカードを獲得していく。得点源は2つ。数字カード自身で生み出すものと、ボーナスカードによるもの。

基本的にはボーナスカード狙いで展開するのがよさそう。ボーナスには2種類あって、最終ボーナスの場合、6色/7色で得点は違えど、プレイヤー間での得点差分はない。しかし中間ボーナスに関しては早い者勝ちでだんだんと得点が減っていく。一番乗りだと10点だけど、4番手になると3点と、結構な点数差が開いてしまうので、1手番でより多くのカードを獲得して効率よくカードを揃えていきたいところ。

なんだけど、これがそううまくいかない。というのも、ピンポイントで欲しいカードが獲得できず、だいたい欲しくないカードがくっついてくる。あまりに色が偏って獲得していまうと、ペナルティとなってしまい、また裏向き表示になることでボーナス獲得から遠ざかってしまう。非常に悩ましい。

手札運が強いというか、他のプレイヤーの手番次第で場の状況が一変してしまうので、自分の手札を見ただけではどうしようもないタイプのゲーム。ちょっとだけニムトをプレイしているような感覚になったけど、ゲームそのものはまったくの別物。1回2回プレイしただけでは、勝ち方が見えてこないかな?面白いので、何度か繰り返して遊んでみたい。

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