ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


総訪問者数
  • 累計:


記事検索

シェイクスピアは、王妃に観てもらう劇の準備を行っていくというテーマのゲーム。

shakespeare3
タイトル
シェイクスピア (Shakespeare)
作者
Hervé Rigal
メーカー
Ystari Games (2015)
プレイ人数
1〜4人
プレイ時間
〜90分

ゲームの簡単なルール紹介

shakespeare1
  1. 各自、個人ボードとアクションコマを受け取ります。共通のゲームボードをテーブル中央に置きます。ゲームボード上の所定の位置に舞台装置、衣装チットを規定数置いておきます。
  2. ゲームは「入札」「雇用と発動」「雰囲気の処理」「ドレスリハーサル」「整理」「休息」の順番に進行し、これらが1ラウンドになり、全6ラウンド行います。
  3. 「入札」では、秘密裏にアクションコマをいくつか手に握り、一斉に公開します。握ったアクションコマ数が少ないプレイヤーから手番順が決定します。
  4. 「雇用と発動」では、各自の前述で握ったアクションコマを使って手番を順に行います。手番では雇用と発動のどちらかを行えます。雇用はラウンド中に1度だけでき、新たな役者や裏方を雇うことができます。発動では、既に雇っている役者や裏方にアクションコマを置くことで、それぞれが持っている特殊能力を発動させることができます。アクションコマ数がなくなったプレイヤーは自動的にパスになります。全員のアクションコマ数がなくなるか、パスするまで続けます。
  5. 「雰囲気の処理」では、ゲームボード上の余っている "3" と表記されている舞台装置チットの枚数を確認します。その枚数分、各自の個人ボードにある雰囲気トラックのコマを下げます。止まったマスのボーナス / ペナルティを受けたのち、何も記載されていないマスにリセットします。
  6. 「ドレスリハーサル」は、ラウンド4と6の終わりに処理をします。衣装が完成している役者に関して、ボーナスを受け取ります。また、ゲームボード上に3種の幕トラックがあり、これらの処理も行います。役者の衣装獲得や幕トラックは、役者や裏方の能力で獲得できます。
  7. 「整理」では、ゲームボード上の舞台装置、衣装チットを並べ直します。余っているものを一旦端によけ、新たに並べます。並べる際に数が足りなかったら、端によけていたチットをシャッフルして補充します。
  8. 「休息」では、このラウンドで使用した役者、裏方に対して休息トークンを置き、次のラウンドで使用できなくしなければなりません。数は使用したアクションコマ数の -1 です。
  9. これらを繰り返し、ゲーム終了時に得点計算を行います。その際、雇っている役者や裏方に対するお給料を支払わなければなりません。払えなければ2失点します。もっとも勝利点を獲得したプレイヤーの勝利です。


リプレイ&所感

shakespeare2
★ ★
テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★
4人でプレイ。

まずは手番順をアクションコマの個数で競る。ラウンドで使用するアクションコマが少なければ手番順は早く、多ければ遅くなる。そこから競りで使ったアクションコマを使って手番を行う。

手番でできることは2種のうち1つ。1つは「雇用」といって、役者や裏方を雇うことができ、これはラウンド中に1度だけ行える。もう1つは「発動」として、雇っているスタッフのアクション効果を使用することができる。これにはそのスタッフに対しアクションコマを使用する必要がある。アクションには衣装作成や舞台装置の作成、稽古や一座の雰囲気作りなどなど、様々。もちろん劇を行う準備というテーマなので、役者には衣装を用意し特典を得たり、一座の舞台には舞台装置を置くことで勝利点を獲得したりする。雇用に関しては気をつけなければならないことが1つ。それはコスト。雇う時にはコストは必要ないけども、最終得点計算時にスタッフのコストを支払えなければ失点に繋がる。能力のよいスタッフはコストが高いので、複数雇う時は金策も考えておかなければならないが、まぁそう簡単にはいかない…。

今回は、うまく頭の中で整理ができていなかったので、とりあえずアクションコマはなるべくフルで使うという作戦でプレイしてみた。が、無駄な場面が多かったかな。いざ衣装を獲得しようとしても、在庫がすでになかったり、優秀なスタッフ雇おうとしても、先に他の雇われたりと、あまり旨味がなかった。手番順がかなり重要なゲームでした。得点は15点で最下位タイ。次回はもうちょっとスタッフの能力を見極めて動きたいなー。

そうそう、今回全員が初プレイということもあり、いくつかルールミスがあった。メモがてら下記に書き出してみる。
  • 場にでて余った舞台装置 / 衣装チットは、ラウンド終了時 "捨て札" となる(袋に戻らない)。袋から引けなくなったら、捨て札から袋に戻す。
  • 休息は、場に舞台装置 / 衣装チットが並べてから。
  • 雰囲気トラックは、毎ラウンド 0 に戻る。
  • 3 の舞台装置を獲得したら、取ったプレイヤー以外のプレイヤーの雰囲気を1下げる。
結構展開が変わってきそうなルールなので、次回リベンジしたいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット