ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


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サギ師は、高価なものを持っていないのにも関わらず持っているかのように振る舞ったり、それを告発したりする、ブラフ系のカードゲームです。

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タイトル サギ師 (Hochstapler)
デザイナー Reiner Knizia
メーカー KOSMOS (2009)
プレイ人数 3〜7人
プレイ時間 〜30分
※cosaicからイカロスというタイトルで日本語版が発売されました。

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. カードが7種、各15枚(0:3枚、1〜5:2枚、6と7:1枚)あり、種類ごとにシャッフルし、各自に1枚ずつ配ります。つまり7種1枚ずつ手札として持ちます。あまったカードは種類ごとの山札として中央に横一列で並べておきます。
  2. ゲームは手番を順に行い進行します。手番では「手札の交換」と「宣言」か「宣言への異議」のどちらかを行います。
  3. 「手札の交換」では、手札から任意の1枚を場に捨て、捨てたカードと同じ種類のカードを山札から1枚引きます。この交換は任意で行うことができ、行わなくてもいいです。交換した後、宣言をします。
  4. 「宣言」とは、ある1種のカードに対して、全員の手札にあるその種類のカードの数値合計がいくつあるかの宣言をします。例えば、指輪が15とか、車が16とか。この宣言は、前述した交換したカードと同じ種類である必要はありません。任意の種類に対して宣言ができます。また、既に前プレイヤーが宣言していた場合は、数値を必ず最低1以上はカウントアップしなければなりません。ただし、宣言する種類は任意です。例えば、前プレイヤーが指輪が15と宣言していたら、次のプレイヤーは車が16と宣言してよいです。
  5. 「宣言への異議」では、前プレイヤーが宣言した数値に対して異議を申し立てます。前プレイヤーが宣言した種類のカードを各自一斉に場に出し、数値を合計します。 "宣言>実値” ならば、宣言したプレイヤーがペナルティを受けます。逆に "宣言<=実値" だった場合、異議を唱えたプレイヤーがペナルティを受けます。ペナルティとは、その種類のカードを全てを受け取ります。ひと山、1失点です。
  6. これらを繰り返し、全ての山が引き取られたらゲームが終了します。ペナルティの少なかったプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

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★ ★
テンポ
★ ★ ★ ★
会話
★ ★ ★ ★
6人でプレイ。

6人の合計がいくつかを宣言していくわけだけども、最初はノーヒントだからまぁ少なめに宣言。ゲームが進むにつれ、手札交換のために捨てたカードが徐々に溜まっていく。少なくともここで捨てられた カードは合計値に含まれないことは分かるので、そこから何があと何枚あって、山札が残り何枚でー…と考えつつ、推理しつつ、指摘するタイミングを探る。

手札の数値が小さくとも堂々と宣言すれば、きっとバレない。そう、まさにサギ師のような振る舞いが大切。

今回は絶妙な数値を宣言されてしまって、なかなか次の宣言ができず、全て異議を唱えたけども全敗。 悔しいw

人数多いとダレてしまうかもなので、4か5人くらいがベストかな?手軽で面白いブラフゲームです。

リメイクされたイカロスは、なんとカードにイラストなしの数字だけになってしまって、残念な仕上がりだそうで。元版のこのアートワークが素敵だったのにね。


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