惜しい!は、お題のカードを一斉に確認して、正解であるコマをいち早く獲得して得点していくリアルタイム性のゲームです。
タイトル | 惜しい! (Knapp Daneben) |
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デザイナー | Jacques Zeimet |
メーカー | HABA (2004) |
プレイ人数 | 2〜8人 |
プレイ時間 | 〜15分 |
ゲームの簡単なルール紹介
- お題カードを全てシャッフルして山札とします。その近くにコマを5種類置いておきます。
- ゲームはお題カードを1枚山札からめくり一斉に始まります。ルールに従って正解であるコマをいち早く獲得したプレイヤーが、そのお題カードを獲得できます。お手つきした場合は、そのお題カードでは2度とチャレンジができず、他のプレイヤーが正解するか、全員が不正解になるまで待機します。
- コマを取るルール1:お題カードに描かれているイラストと色が合っているコマがあれば、そのコマを取ります。
- コマを取るルール2:色が合致しないイラストだった場合、そのお題カードに使われていない色のコマを取ります。
- これらを繰り返し、5ポイント先取したプレイヤーの勝利です。
リプレイ&所感
妻と2人プレイ。
- 運
- ★ ★
- テンポ
- ★ ★ ★ ★ ★
- 会話
- ★ ★ ★ ★ ★
ほとんど ”おばけキャッチ” のようなゲーム。発行年数的に、おばけキャッチよりもこちらの方が古いけど、前身か何かなのかな?と疑いたくなるほど似てる。
ルール読んだ感じでは、どれが正解なのかよくわからないけど、やっているうちに段々慣れてくる。写真のお題だとどれが正解かわかりますか?
かなりサクサクプレイできてるけど、結構頭を使うよい軽ゲーです。といっても、これ自体入手するくらいなら、おばけキャッチをプレイした方が入手難易度的によいかも。
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