アブルクセンは、手札をプレイしていき、自分の手札をいち早くなくし得点していくゲームです。

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タイトル アブルクセン (Abluxxen)
デザイナー Michael Kiesling
Wolfgang Kramer
メーカー Ravensburger (2014)
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 〜30分

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. 全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに13枚ずつ配ります。残ったカードを山札としておきます。さらに山札から6枚を場に並べておきます。カードは、1〜13とジョーカーがあります。
  2. ゲームは手番を順番に行って進行します。手番では手札からカードをプレイします。プレイしたカードは得点となります。また、ゲーム終了時に手札が残っていた場合は失点となります。
  3. カードのプレイでは、任意のカードをプレイすることができます。同じ数値のカードであれば、何枚でもプレイしても構いません。すでに前の手番でプレイしているカードがあれば、その上に重ねるように置いていきます。
  4. カードをプレイすることで、他のプレイヤーがプレイしたカードを攻撃することができます。攻撃ができる条件として、プレイ枚数が一致していることと、数値が上回っている必要があります。攻撃が成功した場合、相手がプレイしたカードを得るか否かを選択します。否を選択した場合、攻撃された側のプレイヤーは、攻撃されたカードを手札に戻すか、捨てるかを選択できます。カードを奪われた、もしくは自ら捨てた場合、カードを補充しなければなりません。カードの補充は山札からでも場に並んでいる6枚から選んでも構いません。
  5. 攻撃対象となるカードは、他のプレイヤーそれぞれが最後にプレイしたカード(すなわち、各自手元にあるカードの一番上)のみになります。手番中に同じプレイヤーを連続で攻撃することはできません。
  6. これらを繰り返し、いずれかのプレイヤーが手札を全てプレイしたらゲームが終わります。プレイしたカードが得点、残った手札を失点として計上し、最も勝利点の高いプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

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テンポ
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会話
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5人でプレイ。

如何に攻撃されにくい形でプレイしていくかというのが、このゲームのキモ(たぶん)。最初に13枚配られるけども、まぁ最初はバラバラ。カードを交換するには、他のプレイヤーから攻撃されないとできないので、序盤は数値の低いカードや、1枚2枚プレイといった、攻撃されやすい形でプレイすることで 攻撃を誘発させて、自分の手札を交換していく。

逆に他のプレイヤーを攻撃してプレイされているカードを取りにいくのも効果的。常に他のプレイヤーがどんなカードをプレイしているのか気にすると良いかな。ただ、あまりにも他のプレイヤーを攻撃/たくさんのカード獲得してもプレイし切れないと失点になってしまうので、欲張りは禁物。

まぁ、これは自分の手札を如何にまとめるかという話で、勝ちにいくならば他のプレイヤーの動向を把握しておく必要がある。誰かが何のカードを集め始めたかという点だけでも気をつけていると、誰がゴールに近づいているかというのに気がつけるかも。

一言では言い合わらせないけど、非常に面白いなカードゲームです。プレイ人数は4人くらいは欲しいかなー。