ダージリンは、様々なお茶を収穫し、出荷することで得点を稼いでいくゲームです。

darjeeling01
タイトル ダージリン (Darjeeling)
デザイナー Günter Burkhardt
メーカー ABACUSSPIELE (2007)
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 〜60分

ゲームの簡単なルール紹介

darjeeling02
  1. 各自、茶箱コマと買付人コマ、衝立を受け取ります。
  2. ゲームは手番を順番に行うことで進行します。手番では3つのフェーズ(得点計算、買付人の移動、茶の積み出し)を順番に行います。
  3. 「得点計算」では、船に手番プレイヤーの茶箱が乗っている場合に得点計算が行われます。船の得点xその船に乗っている茶箱の数が得点として得られます。
  4. 「買付人の移動」では、手番プレイヤーは自らのコマを移動させ、茶箱タイルを得ることができます。買付人コマを直進、もしくは90度曲げて進めます。1歩だけならば無料ですが、複数歩進む場合、通り過ぎた茶箱タイルの数だけ勝利点を支払わなければなりません。また、他のプレイヤーのコマを跨いだ場合も勝利点を支払います。また、180度方向転換したい場合も勝利点を支払います。移動先の茶箱タイルを得て、買付人コマをその空いたスペースに置きます。移動元には袋から茶箱タイルを引いて補充しておきます。
  5. 「茶の積み出し」では、獲得した茶箱タイルを並べることで船に出荷することができます。茶箱タイルは箱が片割れしか描かれていない為、最低2枚並べて箱を閉じなければなりません。閉じていない箱が存在している限り、出荷ができません。出荷することで、手番開始時に得点が得られるようになります。お茶の種類によっては需要ボーナスを獲得できる場合もあります。
  6. 3フェーズとも処理が終わったら、次のプレイヤーが手番を行います。
  7. これらを繰り返し、いち早く100勝利点獲得したプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

darjeeling03
★ ★
テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★
妻と2人でプレイ。

やることは、コマを動かしてタイルを取る。同じ色のタイルを合わせて箱作る。できた箱の個数、船へ出荷して得点を稼ぐ。得点は茶箱を多く出荷した方が得点が大きいのはもちろんですが、必要タイル数が多い分、出荷するのに時間がかかってしまう。1回だけ多く出荷しても、次から次へと出荷されることで、得点のランクが段々と下がり1回の得点が減ってしまう。自分の大量の茶箱をどのタイミングで出荷するのが悩ましいし、1個だけ出荷することで相手の得点源を潰すことも戦略としてあり。

買付人の動きのルールが若干複雑かもしれないけど、ボードゲームにちょっと慣れてきた人あたりの方なら問題なくプレイできるレベルだと思います。面白い!おすすめです。