ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


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ベーカーストリートは、ロンドンを舞台に事件の解決を目指し証拠カードを集める、ブラフとメモリーなカードゲームです。

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タイトル ベイカーストリート (Bakerstreet)
デザイナー Marsha J. Falco
メーカー Ravensburger (2003)
プレイ人数 2人専用
プレイ時間 〜30分

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. 各自探偵カード(0〜5が5枚ずつ)を受け取り、よくシャッフルして山札を作り、そこから3枚引き初期手札とします。証拠カード(A〜Tが2枚ずつ)をよく切り、5つの山にし、場に円状に配置します。
  2. ゲームは手番を順番の行って進行します。手番では「規定の手番」を行うか、「前手番の宣言の指摘」のどちらかを行い、その後「証拠カードの獲得」を行います。
  3. 「規定の手番」では、手札から任意の探偵カードを場のいずれかの山札の隣にプレイします。プレイする際、既にプレイされている探偵カードが見えないように重ねて置きます。その後1枚自分の山札からカードを補充し、ビッドを行います。ビッドとは、両者の手札の数値の推理し、数値を宣言します。前手番のプレイヤーが宣言した数値よりも少なくとも1はカウントをあげて宣言しなければなりません。
  4. 「前手番の宣言の指摘」では、前手番で宣言されたビッドの数値が正しくない、もしくはもう自らが宣言したくないときに行います。指摘を行ったら両者の手札を公開し、数値を合算します。
    「宣言>実値」だった場合、指摘したプレイヤーがこの指摘の勝者です。
    「宣言<=実値」だった場合、宣言したプレイヤーがこの指摘の勝者です。
    指摘の勝者は、どの証拠カード山で勝負をするか決めることができます。
  5. 「証拠カードの獲得」では、指摘の勝者が選んだ証拠カードの山の隣にプレイした探偵カードを上から順番に色毎に分けていきます。山を全て分け終えたら、各色の合計値を比較し数値の高いほうが勝者となり、証拠カードの山から任意の1枚を選んで獲得することができます。計算に使った探偵カードは全て捨て札とし、新たに手札を3枚引き次のラウンドへ移ります。その際、計算に使わなかったカードは残したままにします。
  6. これらを繰り返し、証拠カードに記載されているアルファベットを連続した7種先取したプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

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★ ★ ★
テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★ ★
2人でプレイ。

ゲームは2段階の勝負。まずは手札の合計数値の推理。これに勝つことで次の勝負である証拠カード獲得の勝負場所を決めることができる。次の勝負は証拠カード山にプレイしてある探偵カードの数値勝負。これは予めその山に探偵カードをプレイしていないと勝つことができない。ゲームの勝利条件は、連続したアルファベットの証拠カードを集めることなので、後者の勝負に勝たなければ、そもそもゲームに勝利することができない。

探偵カードには3種の特殊アクションのいずれかが付いている場合がある。
 x2  :数値の合計値が倍になる。2枚目以降は計算されない。
 ストップ:出た時点での合計値勝負。ストップカードまで含める。
 矢印  :時計回りでとなりの山も巻き込んで数値計算を行う。
といった具合で、カードをプレイするにも、相手がプレイしたカードに対して何をプレイするのかというのも、結構悩みどころ。相手が仮に5という数値の大きなカードをプレイしてきたら、その上にストップ付きカードを乗せれば、下にある5は無意味になる。そんな感じ。

証拠カードはどの山に何のアルファベットが眠っているかは、後者の勝負に勝って山札の中を見ない限りわからないので、何度も勝って探りをいれないと、なかなか連続した7枚を集めることが難しい。今回はきちんと証拠カードの内訳を記憶できていなかった為、最後の最後で逆転負けしてしまいました。

プレイ時間は大体30分くらいと、パッケージ通りのプレイ時間だった。こういうブラフ系のゲームは苦手なんですが、このゲームは妻共々結構楽しめました。面白かった。

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