ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


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イノベーションは、自分の文明を発展させ、時代や発明の制覇を目指すゲームです。

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タイトル イノベーション (Innovation)
デザイナー Carl Chudyk
メーカー Asmadi (2010)
プレイ人数 2〜4人
プレイ時間 〜60分

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. 時代のカードを1〜10に分け、それぞれシャッフルして場に並べます。各自個人ボードを受け取ります。
  2. ゲームは、各自手番を順番に行っていきます。手番では、下記4つのアクションから任意の2つを選び、実行します。
    ・カードを引く
    ・手札からカードをプレイする
    ・場に出ているカードの効果を適応する
    ・(条件があっていれば)制覇する
  3. 「カードを引く」では、アクティブな時代からカードを引きます。
  4. 「手札からカードをプレイする」では、自分の前にカードをプレイします。カードには5色あり、それぞれ色毎に重ねて置きます。カードには、効果とリソースとなるアイコンが書かれており、見えているアイコンの数が現状生み出せているリソースとなります。効果によってカードを横や縦にスライドさせ、リソースを多くすることもあります。
  5. 「場に出ているカードの効果を適応する」では、カードに書かれている効果を発動させます。効果は優越型と協力型の2種あり、優越型は相手とのリソース数の勝負を仕掛けるもの、協力型はあるシンボル持っている全てのプレイヤーに効果があるようなものです。
  6. 「制覇する」では、条件あっていれば時代や文明を制覇することができます。これは勝利条件の1つです。各時代の数値の5倍の勝利点(影響ポイント)を所持していれば、その時代を制覇することができます。また文明に関しては記載されている条件で制覇することができます。
  7. これらを繰り返し、規定数の制覇をいち早くするか、各時代のカードが尽きたときに勝利点のもっとも高かったプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

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★ ★ ★
テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★ ★
4人でプレイ。

まず、プレイしたときは日本語版だったのですが、用語がわからなすぎる!「保存する」「再生する」「得点する」「展開する」「譲渡する」「破壊する」などなど。ゲームを始める前にちょっとハードルが高め…。

まぁ、ある程度わかってしまえばゲームはサクサク。まずは自分の前にカードを出さないと何も始まらない。出すことでリソースが確保され、他のプレイヤーとの掛け合いもでてくる。

他のプレイヤーとの絡みはリソースの数勝負。カード効果を使うときに攻撃されるか、それとも共存できるかになる。効果を使うにしても、優越型を使っても意味がないときもあるし、協力型を使って全員効果適応ということがあるので、使いどころを見極めたいところ。もちろん、協力型は極力効果適応されるプレイヤーは少なくしたい。

ゲーム展開は意外にもスムーズで、手元のカードをスライドさせてリソースに変化がでてくるところとか面白いのだけど、個人的に気に入らないのが時代9とか10にある「強制引き分け」と「一発勝利」の効果を持つカードの存在。1時間プレイしてきたことがたった1枚でひっくり返されてしまう。劣勢でもワンチャンある!と捉えられるかもしれないけど、さすがにじっくりプレイするゲーム内容でこれはどうなのだろうか…。と思う。

用語の壁があるにしても、ゲーム自体はとても面白いです。未プレイの方は、機会があれば1度遊んでみることをオススメします。


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