レミングは、各自2匹のレミングを手札を使って、様々な地形を括りぬけ、ゴールさせるレースゲームです。

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タイトル レミング (Lemminge)
デザイナー Sebastian Bleasdale
メーカー AMIGO (2014)
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 〜30分

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. 各自プレイヤーカラーを選び、コマをスタート地点に置きます。手番順を決めます。
  2. 初期手札は、スタートプレイヤーから2枚、3枚、4枚、5枚、6枚という具合に持ちます。
  3. ゲームは手番を順番に行って進みます。手番では「手札の補充」「手札をプレイ」のどちらかを行います。
  4. 「手札の補充」では、手札を6枚になるように山札から補充します。補充する際、既に持っている手札を捨てても構いません。
  5. 「手札をプレイ」では、任意の手札を1枚プレイします。カードには地形が描かれており、場にプレイすることでカードに書かれた数値を進むことができます。既に場に出ている同じ地形カードよりも小さい数字をプレイした場合、場に出ている数字とプレイしたカードの合計値進むことができます。逆に、大きい数字をプレイした場合、場のカードが流れます。
  6. コマを進め際、進める地形は草原とプレイしたカードの地形のみになります。その他の地形は侵入できません。同じマスにコマは2つ入ることはできませんし、飛び越すこともできませんが、押し出すことは出来ます。
  7. 手札をプレイして場のカードが流れた際、プレイしたカードの地形と同じ地形タイルをボード上に配置することができ、地形の上書きをすることができます。
  8. これらを繰り返し、いち早く2匹のレミングをゴールさせたプレイヤーの勝利です。

リプレイ&所感

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テンポ
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会話
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4人でプレイ。

手番で行うことは2択に1つ。補充かプレイなので非常にシンプル。 このゲームではやはり地形が重要で、インコースを攻める場合、何かしらの地形(草原以外)を通らなければならない。タイミングよくその地形カードが手札にあれば、サクサクと進むことができるので手札の管理が大切。補充は1回で6枚まで補充できるけども、手札があまりにもよろしくない状態のときは、見切りをつけ、捨ててしまってから補充することも十分あり。

ちなみに、レミングを押し出すことによる地形侵入は認められているので、自分のレミングを押し出して、無理やりとある地形を2匹同時に突き進むということもできなくはない。

手番で行うことがシンプルだけども、悩みどころがあり面白いです。個人的には上書き用の地形タイルがもうちょっと数あっても良かったかな?と思いますが。