ボドゲなチラ裏

ドイツゲーム、アナログゲームのプレイ記を基本に書いていきます。チラシの裏です。


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ハチエンダは、自分の土地を拡大したり、牧草地を広げ動物を獲得しマーケットに売却したりしていき、獲得した勝利点で競い合うネットワーク構築なゲームです。

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タイトル ハチエンダ (Hacienda)
デザイナー Wolfgang Kramer
メーカー Hans im Glück (2005)
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 〜60分

ゲームの簡単なルール紹介

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  1. 各プレイヤーはお金20を受け取ります。土地カードと動物カードをそれぞれシャッフルし、各プレイヤーに土地は8枚づつ、動物は4枚づつ配ります。残った土地カードは山札にし、ストックとして場に4枚表向きにしておきます。動物カードも同じく4枚表にしておきます。動物カードに関しては、残ったカードを半分づつ2つの山札を作ります。
  2. ゲームは手番を順番に回していき進んでいきます。手番では次の3種(「何かを1つ購入する(土地カード、動物カード、ハチエンダ、池)」「カードを1枚プレイする」「収穫する」)から好きなものを3つ実行します。同じものでも構いません。動物カードの1つ目の山がなくなったら中間決算を行い、2つ目の山がなくなったらゲームが終了します。
  3. 「何か1つ購入する」では、各種必要なコスト(お金)を支払い、それぞれ獲得します。カードは手札に、ハチエンダと池はボード上に配置します。ハチエンダと池は、決算時に勝利点を生み出す重要な要素です。
  4. 「カードを1枚プレイする」は、土地/動物カードプレイし、ボード上にタイルを配置していきます。土地は対応したマスに自分の土地タイルを置くことができます。動物に関しては、自分の土地タイルに隣接した誰もまだタイルを置いていない草原に動物タイルを置くことができます。置く時のルールとして、動物タイルには同じ動物でしかつなげることができません。違う動物をおきたい場合、必ず1から土地タイルから繋がるように置く必要があります。もし、動物タイルが市場まで繋がったら、繋がっている土地と動物タイルの枚数分、お金を受け取れます。
  5. 「収穫する」では、上記以外にお金を受け取れる唯一の方法です。土地タイルグループに収穫タイルを置くことで、土地タイルx3金を銀行から受け取ります。収穫する際、まだ収穫されていない土地グループでなければなりません。
  6. 決算では、接続できた市場の数、3枚以上の土地グループ、ハチエンダ、池、お金などの要素で勝利点が得られます。これは中間、最終どちらも同様です。
  7. 最終決算が終わったらゲームが終了し、勝利点がもっとも高かったプレイヤーの勝利です。

リプレイ

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テンポ
★ ★ ★
会話
★ ★
5人でプレイ。

ルールを聞いた感じだと、カード補充が有料とのことなので、なるべく効率よく収入を得なければならなそう。ということは、収穫か市場に動物タイル接続しかないわけで。収穫はなんとなく土地グループ1度しかできないという点で効率が悪そう、ならばということで動物タイルを市場につなげる方にチャレンジ。ただ、あんまり動物タイルをいっぱいおいても市場接続での得点にしかならない様子。なんとか動物タイルを活かせないかなとサマリーを見てみると、どうも「池」が使えそう。

「池」は、決算時に隣接しているタイル1枚につき1点得られるので、市場につなげた動物タイルが綺麗に沿うように池を配置できれば、実は結構まとまった点数が稼げるのではと考えてみた。幸いにも、周りは土地の奪い合いの真っ最中。気付かれないように、必要枚数の動物カードを買ってはプレイし市場へ接続してはお金を稼ぎ、そのお金で池をおいていく。これがビンゴ!中間決算では10点以上の差をつけて独走体制!このまま同じ立ち回りで行こうとしたけども、後半は池が売り切れてしまい失速。土地グループを作っていたプレイヤーがハチエンダを次々とおいていき、得点を伸ばす。最後は辛うじて逃げ切ることができたが、4点差まで迫られるほどの勢い。あぶなかった。

ネットワーク構築というよりも陣取り要素の方が強いかもしれない。テンポはそこまで悪くなく、5人でも60分ほどで勝負がついた。どことなくチケライに似てなくもないけど、こっちの方が割とガチな印象。限られた資金の中でのカード補充が悩ましかったなぁ。面白かった。

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